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農家のつくえは、農や食をきっかけに、人がゆるやかにつながる場です。
特別なことをする場所というより、暮らしの延長の中にあるような関係を大切にしています。
畑のことを話したり、野菜を手に取ったり、朝市で顔を合わせたり。
そんな時間の積み重ねの中で、この場は少しずつ形になってきました。
「農家のつくえ」は、千葉県出身のライター・渡辺悠樹が2018年に立ち上げた地域プロジェクトです。
農家さんが、この「つくえ」を介してつながり、日々の忙しさから少し離れて、話す時間を持てたら。
そんな想いが、農家のつくえの出発点です。
その後、神奈川県出身のデザイナー・奥山純子、地元出身の吉田真紀、阿相英輝が加わり、2024年よりこの4名がコアメンバーとして運営の中心を担っています。
2021年には渡辺が合同会社麦角社を設立。現在は合同会社麦角社が管理・運営を担いながら、「農家のつくえ」の活動を継続しています。
2026年には体制を再編し、代表を奥山、副代表を渡辺、さらに農家の方にも副代表として加わっていただきました。
農家のつくえでは、 いくつかの姿勢を大切にしています。
農家のつくえの活動は、まだ途中にあります。
朝市、ミニ産直、畑の時間など、地域の中でいくつかの取り組みを行いながら、少しずつ形を育てています。
農家のつくえは、「農業をやらなければいけない場所」ではありません。
農業は、とても魅力的な入り口ですが、その先にあるものは、人それぞれです。
話すことから始まり、やってみたい気持ちが生まれ、また「つくえ」に戻ってくる。
そんな循環が、自然に続いていく場でありたいと考えています。
2028年に向けて法人化の準備も進めていますが、「農家のつくえ」を法人化するということではありません。
これまでの活動の土台をもとに、新しい事業の形をつくっていく構想です。
農家のつくえの活動およびホームページは、合同会社麦角社が管理・運営を担っています。
現在の活動責任者は奥山純子が務め、日々の企画・運営・対外対応の中心を担っています。
発起人である渡辺悠樹は副代表として運営に関わりながら、全体の企画・構想を支えています。