【11/8㈰】映画『いただきます ここは、発酵の楽園』&講演会 @新庄市民プラザ

2020.10.09

「もがみオーガニックフォーラム2020vol.1」

有機農業や食育などに取り組む最上の農家グループ「もがみオーガニックビレッジ協議会」が山形県新庄市で映画イベントを開催します。
映画『いただきます ここは、発酵の楽園』は、子どもの成長を食で支える保育園を追ったドキュメンタリー映画『いただきます みそをつくる こどもたち 劇場版』の続編。
伝統的な和食や自然本来の生命力。そして農業を通してそれらを学ぶ子どもたちの、のびのびと成長していく姿が微笑ましい映画です。

上映終了後は映画にも出演されている「菌ちゃん先生」こと吉田俊道さんの講演会もあります。

子育て中のママさん、パパさんはぜひお越しください!

 

映画『いただきます ここは、発酵の楽園』&菌ちゃん先生講演会

日時:11月8日㈰ 14:00~(開場13:30)

入場料:無料

会場:新庄市民プラザ大ホール

定員:130人(先着順)

主催:もがみオーガニックビレッジ

*お子さま連れ歓迎! 託児あり!(要予約)

 

映画『いただきます ここは、発酵の楽園』予告編

 

11/8㈰当日の流れ

13:30 開場

14:00 映画「いただきます ここは、発酵の楽園」(81分)

15:30 菌ちゃん先生講演会

「土の元気、野菜の元気、人の元気~有機農業が人と社会を変える」

16:30 質問タイム

17:30 終了

 

映画上映(14:00~)

映画『いただきます ここは、発酵の楽園』(https://itadakimasu2.jp/)は大好評『いただきます みそをつくる子どもたち』の続編です。

【映画情報】
プロデューサー・監督・撮影・編集 オオタヴィン

ナレーション:小雪

エンディングテーマ:坂本美雨withCANTUS

劇中挿入歌:ザ・ハイロウズ

出演:吉田俊道/木村秋則/菊地良一/日原瑞枝(みいづ保育園)/

小倉ヒラク(発酵デザイナー)/山本太郎(長崎大学)/

杉山修一(弘前大学)他。

(2020年/日本/81分/カラー/DCP//16:9)

 

菌ちゃん先生講演会(15:30~)

講師:吉田俊道
NPO法人 大地といのちの会理事長/菌ちゃんふぁーむ園主

1959年、長崎市生まれ。九州大学農学部大学院修士課程修了後、長崎県庁の農業改良普及員に。96年、県庁を退職し、有機農業を始める。99年、NPO法人「大地といのちの会」を立ち上げ、「生ごみリサイクル菌ちゃん野菜作り」と「元気人間作り」を全国に普及している。2007年、総務大臣表彰(地域振興部門)受賞。09年、食育推進ボランティア表彰(内閣府特命担当大臣表彰)。著書に『生ごみ先生が教える「元気野菜づくり」超入門』(東洋経済新報社)他多数。

菌ちゃんファーム https://kinchan.ocnk.net/

 

お申込み方法

①~⑤の項目を、メール、電話、お申込みフォームのいずれかでお伝えください。

①氏名、②人数、③住所、④電話番号、⑤託児希望(希望者のみ)

・メール:info@nosya.net(石井)

・電話:0233-22-8287(事務局)

・フォーム:https://bit.ly/34iKExW

〆切:11月7日まで

 

*新型コロナウイルス対策について

イベント開催に際しまして、受付時の検温・アルコール消毒、会場出入口の開放、客席の間引きなどの対策を行います。
ご来場の皆様には以下の対応にご協力いただきたくお願いします。

 

 

~~もがみオーガニックビレッジ協議会~~

もがみオーガニックビレッジ協議会は、新庄市の有機農家・石井昭一氏(おいしいファーム)を代表として活動している山形県最上地域の農家グループです。
有機農業者を増やすための研修・勉強会や、自然食・伝統食、食の安全性の大切さなどを伝える活動をしています。

 

〇お問合せ先

主催:もがみオーガニックビレッジ協議会

電話:0233-22-8287

メール:info@nosya.net

 

*この事業は農林水産省「オーガニックビジネス実践拠点づくり事業」の補助を受けています。

新庄市の若手農家が食育動画の制作でクラウドファンディングに挑戦!

2021.03.18

山形県新庄市泉田地区の農家・指村僚汰さん(30)が、農家としての生き残りをかけてクラウドファンディングに挑戦する。
収入面や担い手不足などで厳しい状況が続く農業に、少しでも明るさを取り戻そうと、幼稚園児など子どもたちに向けた食育動画の制作を計画している。
目標金額は100万円で、出資者へのリターンには指村さんが栽培している「つや姫」などのお米や、伝承野菜「最上赤にんにく」を提供する予定。

 

父の背中を見て、農家になることを決意

幼いころから農作業に励む父の背中を見て育った指村さん。小学生の時の夢はもちろん農業。一時は迷いが生じることもあったものの、地元の県立農業大学校(現県立農林大学校)を卒業し、実家で就農した。
米を中心に栽培する一方、最上地域の伝承野菜「最上赤にんにく」も生産している。
JAへの出荷のほかに、「指村農園 Lilu・Storia」を立ち上げ、自作ホームページを作成したり、直販サイトを通した個人販売を手がけたりもしている。

 

厳しさを増していく農業

一方で、農業を取り巻く環境は年々厳しさを増している。
米の需要量は昭和37年ころをピークに減り続け、ここ数年では年間10トンのペースで減少が加速している。需要の低下に加えて米の販売価格も1俵(60kg)1万3000円前後という低い水準が続いており、若い世代は収入の伸び悩む農業から離れ、2020年現在で農家の平均年齢は67.8歳であり、農業人口の高齢化も歯止めがかからない(農林水産省「農業労働力に関する統計」)。

農林水産省ホームページ「米をめぐる状況について」(平成31年4月)より
https://www.maff.go.jp/j/syouan/keikaku/soukatu/attach/pdf/kome_seisaku_kaikaku-83.pdf

 

最上伝承野菜「赤にんにく」の栽培にも挑戦

稲作だけで経営が成り立たないと考えた指村さんは、最上伝承野菜「最上赤にんにく」の栽培を始めた。
最上伝承野菜とは、栽培される地域の気候、風土、土壌などに適応した、代々その家や地域で受け継がれてきた昔ながらの農作物である。
その土地に適した作物であるため、同じ種であっても別の地域で育てるとまったく育たないことがある。
最上赤にんにくとは、その名の通り赤い外皮をまとったにんにくで、一般に流通しているにんにくよりも大粒で、生で食べると辛みが強く、熱を通すと甘みが増すのが特徴だ。

ちなみに、現在スーパーなどで売られている野菜は、種苗メーカーが開発するF1種と呼ばれる大量生産向きの品種である。F1種からは種を採取してもうまく育たないため、多くの農家は、毎年種や苗を購入して野菜を生産している。

 

子どもたちにお米ができるまでを動画で伝えたい

父の背中を見て育った指村さんは、自らも一児の父となった。
今の農業を取り巻く環境を考えると、自分の子どもにも「農業をやれ」と言えるかどうかは自信がない。

しかし、農業の魅力、農家としての誇りは次の世代にも時間をかけて伝えていきたいとの思いはある。
20代で就農し、自社農園のホームページ作成やにんにくの個人販売などに挑戦してきた指村さんは、これから次のプロジェクトに歩を進める。

クラウドファンディングの目標金額は100万円。

出資金は、子どもたちの食育のための動画作成など、農業の面白さを子どもたちとその親である消費者に伝える情報発信のために使う。
稲やにんにくなど、農産物が種や苗を植えてから収穫されるまでの様子を撮影し、植物の育つ様子や農業の面白さを伝える動画として編集する構想を立てる。
動画の制作・配信は、市内のIT系会社に勤めていた友人や、クラウドファンディングに挑戦した経験をもつユーチューバーの協力を得て進めていく予定。

食育動画のほか、webサイトによる情報発信・産直機能の強化、生産者と消費者とのコミュケーション事業なども行っていくとのこと。

出資者へのリターンには、金額に応じて指村さんが作る最上伝承野菜「最上赤にんにく」や、特別栽培米「つや姫」など、自作の農産物を提供する。

最上赤にんにく

 

 

クラウドファンディングは専門サイト「CAMPFIRE」で3月25日から5月3日まで配信予定。

 

指村農園 Lilu・Storia

くまちゃんなめこ

2021.01.31
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番号 品 目 名 内容説明 出荷量・面積 時  期
1
大粒なめこ
汁物にぴったり    
2 中粒なめこ 何にでも合う万能サイズ    
3 小粒なめこ なめこおろし・山形のだし    
4 株採りなめこ 天ぷらにも◎    
特選カット 鮮度長持ち、シャキシャキ食感    
特大プレミアムなめこ いつ採れるかわからない奇跡のなめこ    
       

【予約開始!】2020年度も新庄市産の山ぶどうでワイン制作

2021.01.29
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山形県新庄市で栽培されている山ぶどう(ヤマ・ソービニョン)を100%使用したワイン「想 OMOI」が販売予定となっている。

新庄市産山ぶどうワイン

新庄市産山ぶどうワイン

ワイン制作プロジェクトを進めているのは新庄市本合海地区の有志で結成された「一房のぶどうプロジェクト」。
最上川や八向楯といった自然風景や、豊かな土壌に支えられたおいしい農作物を土台とした地域振興に取り組んでいる。

 

取り組みの軸となっているワイン制作は、発起人であり会長でもある佐藤哲雄さんが、10年以上かけて育てた山ぶどうの交配種“ヤマ・ソービニョン”で地元を盛り上げたいとの想いから始まった。

 

山ぶどうワイン制作は昨年度に続いて第2回目となる。

今回も、新庄東山焼に特別発注したワイン酒器“ピアラ”をセット販売。

ピアラとは、ワイン発祥の地とされるジョージア(旧称グルジア)で使われていたワイン専用の器。
本場ジョージアのピアラは素焼きだが、一房のぶどうプロジェクトのピアラは、素焼きの質感を残しつつ、東山焼特有の釉薬の色彩を活かした作品となっている。

新庄東山焼ピアラ

新庄東山焼ピアラ(色は2パターン用意)

 

ラベルには、昨年使用した作品「はけご・あけび・やまぶどう」を描いた新庄市出身の画家・近岡善次郎氏に師事した佐藤廣氏に依頼した。
佐藤氏は今回のために描き下ろし作品を手がけている。

 

山ぶどうワイン「想 OMOI」は2021年2月販売予定。
現在先行予約を受付中。

数に限りがあるため、完売次第終了となる。

 

山ぶどうワイン「想 OMOI」

【限定100セット】ワイン+東山焼セット:4,500円(税込) 

・山ぶどうワイン500ml
・新庄東山焼“ピアラ”(色は選べません)

 

ワイン単品:3,000円(税込)

・山ぶどうワイン500ml

 

(販売:叶内山ぶどう酒店)

 

こちらからチラシのダウンロードができます。

[PDF]山ぶどうワインチラシ&申込書

 

↓2019年度に初挑戦した時の記事です。

新庄市産山ぶどう100%のワインができます

*お酒は20歳になってから楽しみましょう。

【イベントレポート】もがみオーガニックフォーラムvol.1映画「いただきます ここは、発酵の楽園」&菌ちゃん先生講演会

2020.12.21

もがみオーガニックフォーラムvol.1映画
「いただきます ここは、発酵の楽園」&菌ちゃん先生講演会が、
11月8日に新庄市民プラザ大ホールで開催されました。

 

 

130名を超える参加者がご来場され、中には遠方からの方もいらっしゃいました。(コロナウイルス対策として、受付での検温・アルコール消毒などをしっかり実施しておりました)また、菌ちゃん先生こと吉田俊道先生の講演会では、農業や食育だけでなくコロナウイルスについてのお話もしてくださいました。

 

今回は、自然そのままの環境で野菜栽培に取り組む保育園や、オーガニックに取り組む農家を追ったドキュメンタリー映画「いただきます ここは、発酵の楽園」&菌ちゃん先生講演会のイベントをレポートします。

 

 

『いただきます ここは発酵の楽園』とは、山梨県の「みいづ保育園」の園児たちが田植えや稲刈り、炊飯までを行い、「菌ちゃん先生」と子どもたちから呼ばれ親しまれる有機農家の吉田俊道さんをはじめ、自然や愛溢れる環境の中で育つ子どもたちや、自然が持っている力を活かしたオーガニック農法に取り組む人々を追ったドキュメンタリー映画です。自然の力を信じ、自然を愛する人たちのメッセージをたくさん詰め込んだ作品になっています。

※写真は、映画『いただきます ここは、発酵の楽園』公式サイトより。

映画のテーマは、「植物、微生物(菌ちゃん)、ありがとう」

 

私達が普段から口にする野菜や果物には、農薬や化学肥料が使用されていることが多いです。しかし、それらを使用せず、「自然そのまま」を大切にするのがオーガニックの考え方。オーガニックで育てられた野菜には、たくさんの微生物が存在しています。それらの微生物が、「土や野菜を守ってくれている」ことが最近のDNA解析で判明しているとのこと。

 

映画の中では、農家の方々と子どもたちが一緒にオーガニックの野菜を育て、自然の恵みと愛情こもった野菜を自分たちで食べる姿がありました。子どもたちの素直な表情や言葉から、その美味しさがとても伝わってきました。

映画が見終わる頃、心がほっとするような、自然の美しさが分かる、とてもハートフル映画でした。

 

 

講演会の冒頭で、吉田先生は「マスクは表情が分からない!特に、乳幼児期は表情から感情などを受け取って学ぶ大切な時期です。目と目を合わせて、笑い合ってほしい。また、たくさんの菌に触れて育ってほしい。これからの時代を生きる子どもたちに「生きる力」をつけてほしい」と熱く語っていました。

 

 

ちなみに、皆さんは有機野菜(オーガニック)についてどんなイメージをお持ちでしょうか。

私は、「農薬を使っていないから身体には良さそうだけど、有機野菜は値段が高い」というイメージがありました。有機野菜に関して様々なイメージはありますが、中でも思いつくのが「虫が食べるほど新鮮・安全で美味しい」ということ。しかし、吉田先生は「虫が食べる野菜は美味しくない野菜」だと仰っており、とても驚きでした。

 

「自然界には腐敗と発酵という世界があって、虫は腐敗の世界で生きていて、人間は発酵の世界で生きています。虫が好んで食べる野菜は、腐敗している土で作られた作物です。」

 

吉田先生は、ジブリの名作「風の谷のナウシカ」を例えにして、分かりやすく説明してくださいました。腐海の森は、人間にとっては猛毒で嫌われる存在ですが、実は人間が汚染した世界を浄化する役割を担っており、虫はその腐海の森を守っています。生きているものには、それぞれ役割があって、繋がっているんだと。

 

吉田先生が伝えられた大事なお話はたくさんありましたが、中でも「自然や人間や私達が食べているものは、みんな命があって、私達は命のサイクルに生かされているということ。そして、私達は地球とつながっている」という言葉がとても印象に残りました。

 

また、映画の中では吉田先生が園児たちと生ごみを活かした土づくりのシーンがありました。汚そうな生ごみから、とても美味しくて元気な野菜ができるのです。

生ごみを使ってできた野菜は、放置していてもなかなか変色しません。それは、つまり酸化(病気や老化)を防ぐ力が強いからなのだと。また、野菜はえぐみが少なくなるため、人参やピーマンも生で食べれるくらい美味しくなるのだそう。そんな美味しい野菜を、園児たちと先生が育てているのです。

園児たちは野菜が大好きになり、野菜を皮や芯ごと活かした給食を食べ続けた保育園では、以前に比べて病気した時に休む日数が少なくなったそうです。

 

吉田先生の講演は、事例や実例を紹介しながら、データに基づいた内容であり、少し専門的な話もありましたが、参加者の中には家族で参加された方もおり、吉田先生の話を聞きながら大笑いする子どもがたくさんいて、難しい話をするより面白く!楽しく!お話してくださいました。

そして今、世界はコロナウイルスで大変な状況になっています。

「まずは免疫を強くすることが大事!!」と吉田先生は言います。

免疫が弱った人が、風邪を引いたり、インフルエンザになったりまします。免疫を強くすれば、免疫が病気をやっつけてくれます。

コロナ時代の今、吉田先生の微生物の話やオーガニック野菜作りのお話は美味しく!楽しく!免疫をあげるヒントが満載で、病気を必要以上に恐れない体づくりを学べました。

 

今こそ菌ちゃん野菜で免疫アップ!コロナウイルスに負けない身体をつくりましょう!

 

文:奥山純子(デザイナー)

 

 

 

 

 

 

 

三浦農園

2020.09.26
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番号 品 目 名 内容説明 出荷量・面積 時  期
1 りんどう スノーボール(令和3年から出荷)    
2        
3        
4        
       
       
       

「山ぶどうワイン“想 OMOI”お披露目試飲会」

2019.12.03

「山ぶどうワイン“想 OMOI”お披露目試飲会」

・日 時  2019年12月21日㈯ 14:00~15:00

・場 所  万場町のくらし新庄市万場町5−16

      *お車は、新庄信用金庫 万場町支店さんの駐車場をご利用ください

・内 容  団体よりご挨拶、試飲会、ピアラの展示、記念品の引き渡し

      *即売会は実施いたしません。ご購入をご希望の方は、予めご予約、ご入金くださいますよう、お願い申し上げます。

・料 金  1,000円(ワイン1杯とおつまみ)*1杯500円で追加を承ります

      商品のお引取りのみのご来場も歓迎いたします。その場合、料金はいただきません。

・定 員  20名程度

・お申込  お申込みフォーム

 

山ぶどうワイン“想 OMOI”について

新庄市産山ぶどう100%のワインができます

新庄市産山ぶどう100%のワインができます

2019.12.03

【予約受付中】新庄産山ぶどうワイン“想 OMOI”

山形県新庄市で栽培された山ぶどう“ヤマ・ソービニオン”でワインが誕生します。

現在予約受付中です!

今回は取組の中心となっている一房のぶどうプロジェクト会長で生産者の佐藤哲雄さんを応援する意味をこめ、皆さまからは“賛助金”として賛同をお願いしております。

他にも、新庄の洋画家 近岡善次郎画伯の作品をラベルに。

セットとして新庄東山焼のオリジナル酒器。

記念におひとついかがでしょうか?

限定200本。

数に限りがございますので、ご予約はお早めに!

これまでの取組はこちら

初の新庄産山ぶどうのワインを作ります

 

〇セット内容

・山ぶどうワイン(新庄市本合海産ヤマ・ソービニオン100%使用)

・表ラベルには新庄市の画家 近岡善次郎画伯の「はけご・あけび・やまぶどう」

・新庄東山焼の酒器(ワイン企画オリジナルの東山焼“ピアラ”)

〇賛助金

一口1万円|山ぶどうワイン“想”2本+新庄東山焼“ピアラ”2点

一口5千円|山ぶどうワイン“想”1本+新庄東山焼“ピアラ”1点

*20歳未満の飲酒は法律で禁止されています

〇お届け

12月下旬より販売開始

〇お問合せ

一房のぶどうプロジェクト事務局

お問合せフォーム|http://bit.ly/34IF2Mp

 

①「農」=山ぶどう

 

②「美術」=近岡善次郎

はけご・あけび・やまぶどう(近岡善次郎生誕100周年記念作品集より)

 

 

③「工芸」=新庄東山焼

 

どれも作り手の強い「想い」によって誕生した作品です。
そして、それら3要素を結び付けるものが、山ぶどうワイン““想 OMOI”なのです。

 

最上地方の豊かな自然が育てた山ぶどう

〇農家 佐藤哲雄の挑戦

佐藤哲雄さんは昭和13年(1938)新庄市本合海地区に生まれました。
幼いころより家業である農業に従事してきた生粋の農家です。

主要作物はお米。
その他にも、くるみ豆、雪の下キャベツ、トマト、紫イモ、山菜、キノコと、多彩な作目も栽培しています。

「どうやって育てるとさらにおいしい作物になるのか」。
この問いを常に自分に問いかけて、食べてくれる人がしっかりと納得してもらえるものが出来るまでは、けっして妥協はしません。

食べ方の研究にも余念がありません。
ただ漫然と作るだけではなく、どのような調理法が向いているのかについても、作り手として考えることが必要であると哲雄さんは言います。

地域のために、人がやらないようなことにも果敢に挑戦しています。運動場に桜の木を植えたり、国指定文化財である八向楯を整備する事業を進めたり、故郷に貢献する活動にも取り組んでいます。

〇新庄市本合海地区から生まれる山ぶどうワイン

そんな佐藤哲雄さんが育てている山ぶどうは、ヤマソービニオンという品種です。山ぶどうとカベルネ・ソーヴィニョンを掛け合わせて生まれた品種で、糖度が高く赤ワインに向いています。

哲雄さんは、およそ10年をかけてこのヤマソービニオンを甘く、ワインに合う味にまで仕立て上げました。わからないことがあれば先達の方々から学び、試行錯誤を重ね、「ようやく食べる人たちを納得させられる味にまでもってこられた」と、哲雄さんは誇らしげに語っています。

 

新庄出身の画家 近岡善次郎画伯の作品をラベルに

〇近岡画伯作品「はけご・あけび・やまぶどう」

はけご・あけび・やまぶどう(近岡善次郎生誕100周年記念作品集より)

新庄市出身の洋画家 近岡善次郎氏の作品が、山ぶどうワイン“想 OMOI”のラベルとなる予定です。

作品は、山ぶどうワインにちなみ、「はけご・あけび・やまぶどう」です。

東北地方の風土や民俗を描いてきた近岡画伯ですが、中には新庄の農民をモデルにした作品も多く残されており、色味鮮やかな水彩画は、そのまま新庄の文化の豊かさを表しているかのようです。

新庄信用金庫本店や仙台駅のステンドグラス、新庄市民文化会館の緞帳など、近岡画伯の作品は多くの方々に親しまれています。

 

【近岡善次郎画伯略歴】

大正3年(1914年)新庄町馬喰町に生まれる。
        旧制新荘中学校(現新庄北高等学校)卒業後、文化学院美術部にて有島生馬(有島
        武郎の弟)などに学ぶ。
昭和31年 文部省留学生として渡欧
昭和35年 一水会会員となる
昭和38年 「巫女」で第6回安井曾太郎賞受賞
昭和53年 仙台駅の巨大ステンドグラス「杜の賛歌」原画作成
昭和56年 新庄市民文化会館大ホール緞帳の原画制作
平成11年 新庄市名誉市民となる
平成19年 逝去

 

新庄東山焼によるオリジナルの器・ピアラを制作

〇伝統工芸とワイン

新庄市を代表する伝統工芸・東山焼。新庄が誇る歴史ある文化資源です。

本プロジェクトでは、山ぶどう醸造ワイン“想 OMOI”の限定記念作品として器・ピアラ*の制作を企画し、ワインとセットにして、賛助金を頂いた皆様へお渡しします。

ワインと焼き物の融合により、すばらしい作品ができあがりました。

*ピアラとは、ワイン発祥の地と言われるジョージア伝統の酒器。一般的なワイングラスと違って飲み口が広く、素焼きのものが一般的。口に含んだ瞬間に広がる土の香り漂うワインを一度味わうと、グラスで飲むワインを味気なく感じるようになってしまうとか。

 

【新庄東山焼の歴史】

天保12年(1841年)、越後国出身の陶工涌井弥兵衛によって開窯。日常の生活の中で使用できる陶器を制作することを家憲とし、伝統にとらわれず、時代の流れに合った新たな製品づくりにも挑戦し続けている。現在は六代目涌井弥瓶氏。

東山焼の最も大きな特長である海鼠釉は「出羽の雪のかげりの色」と喩えられ、透き通るような澄んだ青みが有名である。

藩政時代から代々続いている窯は、新庄東山焼と山形平清水焼の二カ所のみとなっている。

 

一房のぶどうプロジェクトについて

一房のぶどうプロジェクトは、新庄市本合海地区の佐藤哲雄さんを中心に、平成30年に活動を始めた有志のグループです。

――本合海の美しい自然や文化を次の世代に残したい。
――この魅力を多くの人に知ってほしい。

そんな哲雄さんの故郷への思いに賛同した人たちが集まり、地道に活動しています。

一房のぶどうプロジェクトが目指すのは、この本合海地区で採れた山ぶどうでワインを作ることです。
そして、ゆくゆくは独自のワイナリーをもち、ぶどう棚をはじめとする広大な農地での農業体験、豊かな自然と文化が味わえる本合海を、多くの人に楽しんでもらえる地域にしていくことです。

地域の人々自らの力で故郷を守り続けていくために、独立採算で運営ができる持続可能性を備えた事業体を目指しています。

ちなみに、プロジェクト名の由来は有島武郎の短編小説「一房の葡萄」です。プロジェクト発起人の哲雄さんが、小学生のときに読んだ思い出が心の中に残っており、それが昔から続く本合海の美しい姿と結びついたためにその名をつけました。

2018年10月には、本合海の山間地において、見渡す限りの田んぼと畑、遠くには山々が望めるぶどう畑で、収穫体験のイベントを開催し、多くの方に楽しんでいただきました。

一房のぶどうプロジェクトでは、ワイン製造企画の中に、こうした農業体験も盛り込み、新庄の食文化理解も深めていきます。

 

内容・お問合せ

〇セット内容

・山ぶどうワイン(新庄市本合海産ヤマ・ソービニオン100%使用)

・表ラベルには新庄市の画家 近岡善次郎画伯の「はけご・あけび・やまぶどう」

・新庄東山焼の酒器(ワイン企画オリジナルの東山焼“ピアラ”)

〇賛助金

・一口1万円|山ぶどうワイン“想”2本+新庄東山焼“ピアラ”2点

・一口5千円|山ぶどうワイン“想”1本+新庄東山焼“ピアラ”1点

*20歳未満の飲酒は法律で禁止されています

〇お届け

12月下旬より販売開始

〇お問合せ

一房のぶどうプロジェクト事務局

お問合せフォーム|http://bit.ly/34IF2Mp

 

 

お問合せ先

一房のぶどうプロジェクト

事務局担当:渡辺悠樹

電 話:090-4136-9989

メール:hitohusa.budou@gmail.com

 

星川 和博

2019.07.12
番号品目名内容説明時期
1米(はえぬき)追肥で有機質入り肥料を使っています。通年
2米(つや姫)特別栽培米通年通年
3最上ねぎミネラル入りの肥料液肥を使っています。8月中旬~11月上旬
4たらの芽天プラが1番美味しいです。12月下旬~4月上旬
5うるいサラダ、おひたし、などに合っています。1月中旬~4月上旬

初の新庄産山ぶどうのワインを作ります

2019.03.29

新庄産山ぶどうワイン“想 OMOI”

山形県新庄市は本合海地区。
80歳を超えるひとりの農家が挑戦します。

ひたすらにお米を作り、豆を植え、山菜を採り、キノコを育ててきました。
そして、10年の歳月をかけて山ぶどうの樹を育て、ようやく満足のいくぶどうが出来ました。

皆さんに新庄の美味しいものを食べてもらいたい。
そうして、「なるほど、雪国のものは違うなぁ」と感動してもらいたい。

ただただ食べてくれる人たちの笑顔を追い求め、走り続けてきた佐藤哲雄さん。
自然と歴史と文化豊かな本合海地区が生んだ農の哲人が、故郷への思いを皆さんにお届けします。

一房のぶどうプロジェクトへのご支援をお願いします

企画名 新庄産山ぶどうワイン“想 OMOI”制作プロジェクト
内容

①新庄産山ぶどうワインの試作品づくり

②自然豊かな新庄市本合海で山ぶどうの農業体験

新庄出身の画家 近岡善次郎画伯のラベル制作

伝統工芸 新庄東山焼の器・ピアラの制作

賛助金

●一口10,000円(ワイン2本×ピアラ2点)
●一口5,000円(ワイン1本×ピアラ1点)

記念品 ・新庄産山ぶどうワイン“想 OMOI”500ml
・新庄東山焼の酒器・ピアラ
お届け日

 2019年12月下旬予定

*大変申し訳ございませんが、発送は対応しておりません。
遠くにお住いの方は、個別にお問合せください。

お問合せ

<企画>

一房のぶどうプロジェクト事務局

hitohusa.budou@gmail.com

 

地域の宝を呼び起こす「一房のぶどうプロジェクト」

2017年秋。
約10年間、試行錯誤を重ねながら育ててきた山ぶどうの甘みに、哲雄さんは手ごたえを感じました。
「やっと自信をもって人に食べさせられる山ぶどうが出来た」
哲雄さんは、この山ぶどうを使って地域活性をしたいと思い立ちます。

そして2018年夏。
一人の協力者が現れ、それをきっかけに一人、また一人と、少しずつ仲間が増えていきます。

哲雄さんの目的はただ農産物を売ることではありません。
新庄市や最上地域のあちこちに眠る地域の宝を呼び起こし、たくさんの人に喜んでもらえるような故郷づくりを実現することです。

これまでにも、サッカー場や野球場に桜の樹を植えたり、最上川流域の観光振興事業に携わったりするなど、地域振興にも積極的に取り組んできました。
自分のもてる知識や技術が地域のために役立てられないかと、商品開発のヒントを求めていろいろな製品を求めて食べまわり、助言を求めて飛び回ってきました。

なかなかまわりからの理解が得られず、正直諦めかけたこともありました。
しかし、2018年になって少しずつ人が集まり、動きはじめたのが「一房のぶどうプロジェクト」です。
哲雄さんが小学生の時に読んだ有島武郎の短編小説「一房の葡萄」が名前の由来です。

新庄の大人たちが頭を突き合わせ、地域のためになにが出来るかを話し合ってきました。
そして導き出した答えが、ワイン。
山ぶどうワインと、本合海の自然と文化がもつ魅力を高めて、新庄市内外からたくさんの人に来てもらい、最上地域を楽しんでもらいたいというものです。

目標は自前のワイナリーをもつこと。
そのワイナリーを拠点に本合海の自然や歴史に根ざした文化を楽しんでもらうことです。

人口流出。過疎。日本のどの地域でも抱えている問題に、新庄市がどう取り組み、次の世代に地域の宝を引き継いでいけるのか。

2019年。
一房のぶどうプロジェクトは、多くの方々に喜んでいただけるようなワインづくりに挑戦します。

参考:http://www.city.shinjo.yamagata.jp/k001/020/010/050/020/2585.html

 

新庄の土から生まれるワイン“想 OMOI

山形県新庄市には、長い歴史から生まれたさまざまな文化資源が受け継がれてきました。

自然、食、芸術、工芸、学問など、あらゆる分野に、この地域だからこそから誕生し、根付いてきた唯一無二の文化があります。

このたび、一房のぶどうプロジェクトが企画するのはそのうちでも3つの要素。

すなわち——―

①「農」=山ぶどう

 

②「美術」=近岡善次郎

はけご・あけび・やまぶどう(近岡善次郎生誕100周年記念作品集より)

 

 

③「工芸」=新庄東山焼

 

どれも作り手の卓越した「哲学」によって誕生した作品です。
そして、それら3要素を結び付けるものが、山ぶどうワイン“想 OMOI”なのです。

 

最上地方の豊かな自然が育てた山ぶどう

〇農家 佐藤哲雄の挑戦

佐藤哲雄さんは昭和13年(1938)新庄市本合海地区に生まれました。
幼いころより家業である農業に従事してきた生粋の農家です。

主要作物はお米。
その他にも、くるみ豆、雪の下キャベツ、トマト、紫イモ、山菜、キノコと、多彩な作目も栽培しています。

「どうやって育てるとさらにおいしい作物になるのか」。
この問いを常に自分に問いかけて、食べてくれる人がしっかりと納得してもらえるものが出来るまでは、けっして妥協はしません。

食べ方の研究にも余念がありません。
ただ漫然と作るだけではなく、どのような調理法が向いているのかについても、作り手として考えることが必要であると哲雄さんは言います。

農業のこと以外でも哲雄さんは精力的に動いてきました。
地域のために、人がやらないようなことにも果敢に挑戦しています。サッカー場や野球場に桜の木を植えたり、国指定文化財である八向楯を整備する事業を進めたり、故郷に貢献する活動にも取り組んでいます。

〇新庄市本合海地区から生まれる山ぶどうワイン

そんな佐藤哲雄さんが育てている山ぶどうは、ヤマソービニオンという品種です。山ぶどうとカベルネ・ソーヴィニョンを掛け合わせて生まれた品種で、糖度が高く赤ワインに向いています。

哲雄さんは、およそ10年をかけてこのヤマソービニオンを甘く、ワインに合う味にまで仕立て上げました。わからないことがあれば先達の方々から学び、試行錯誤を重ね、「ようやく食べる人たちを納得させられる味にまでもってこられた」と、哲雄さんは誇らしげに語っています。

 

新庄出身の画家 近岡善次郎画伯の作品をラベルに

〇近岡画伯作品「はけご・あけび・やまぶどう」

はけご・あけび・やまぶどう(近岡善次郎生誕100周年記念作品集より)

新庄市出身の洋画家 近岡善次郎氏の作品が、山ぶどうワイン“想 OMOI”のラベルとなる予定です。

作品は、山ぶどうワインにちなみ、「はけご・あけび・やまぶどう」です。

東北地方の風土や民俗を描いてきた近岡画伯ですが、中には新庄の農民をモデルにした作品も多く残されており、色味鮮やかな水彩画は、そのまま新庄の文化の豊かさを表しているかのようです。

新庄信用金庫本店や仙台駅のステンドグラス、新庄市民文化会館の緞帳など、近岡画伯の作品は多くの方々に親しまれています。

 

【近岡善次郎画伯略歴】

大正3年(1914年)新庄町馬喰町に生まれる。
        旧制新荘中学校(現新庄北高等学校)卒業後、文化学院美術部にて有島生馬(有島
        武郎の弟)などに学ぶ。
昭和31年 文部省留学生として渡欧
昭和35年 一水会会員となる
昭和38年 「巫女」で第6回安井曾太郎賞受賞
昭和53年 仙台駅の巨大ステンドグラス「杜の賛歌」原画作成
昭和56年 新庄市民文化会館大ホール緞帳の原画制作
平成11年 新庄市名誉市民となる
平成19年 逝去

 

新庄東山焼によるオリジナルの器・ピアラを制作

〇伝統工芸とワイン

新庄市を代表する伝統工芸・東山焼。この地域が誇る歴史ある文化資源のひとつです。

このたびのプロジェクトでは、山ぶどう醸造ワイン“想 OMOI”の限定記念作品として器・ピアラ*の制作を企画し、ワインとセットにして、賛助金を頂いた皆様へお渡しする予定です。

伝統工芸と山ぶどう。新庄の土が育んできたこの両者の邂逅は、いったいどのような器を生みだすのでしょうか。

*ピアラとは、ワイン発祥の地と言われるジョージアで使われている伝統的な器です。一般的なワイングラスと違って飲み口が広く、素焼きのものが一般的です。口に含んだ瞬間に広がる土の香り漂うワインを一度味わうと、グラスで飲むワインを味気なく感じるようになってしまうとか。

 

【新庄東山焼の歴史】

天保12年(1841年)、越後国出身の陶工涌井弥兵衛によって開窯。日常の生活の中で使用できる陶器を制作することを家憲とし、伝統にとらわれず、時代の流れに合った新たな製品づくりにも挑戦し続けている。現在は六代目涌井弥瓶氏。

東山焼の最も大きな特長である海鼠釉は「出羽の雪のかげりの色」と喩えられ、透き通るような澄んだ青みが有名である。

藩政時代から代々続いている窯は、新庄東山焼と山形平清水焼の二カ所のみとなっている。

 

一房のぶどうプロジェクトについて

一房のぶどうプロジェクトは、新庄市本合海地区の佐藤哲雄さんを中心に、平成30年に活動を始めた有志のグループです。

――本合海の美しい自然や文化を次の世代に残したい。
――この魅力を多くの人に知ってほしい。

そんな哲雄さんの故郷への思いに賛同した人たちが集まり、地道に活動しています。

一房のぶどうプロジェクトが目指すのは、この本合海地区で採れた山ぶどうでワインを作ることです。
そして、ゆくゆくは独自のワイナリーをもち、ぶどう棚をはじめとする広大な農地での農業体験、豊かな自然と文化が味わえる本合海を、多くの人に楽しんでもらえる地域にしていくことです。

地域の人々自らの力で故郷を守り続けていくために、独立採算で運営ができる持続可能性を備えた事業体を目指しています。

ちなみに、プロジェクト名の由来は有島武郎の短編小説「一房の葡萄」です。プロジェクト発起人の哲雄さんが、小学生のときに読んだ思い出が心の中に残っており、それが昔から続く本合海の美しい姿と結びついたためにその名をつけました。

2018年10月には、本合海の山間地において、見渡す限りの田んぼと畑、遠くには山々が望めるぶどう畑で、収穫体験のイベントを開催し、多くの方に楽しんでいただきました。

一房のぶどうプロジェクトでは、ワイン製造企画の中に、こうした農業体験も盛り込み、新庄の食文化理解も深めていきます。

 

お申込み・ご入金方法

<企画内容>

企画名 新庄産山ぶどうワイン“想 OMOI”制作プロジェクト
内容

①新庄産山ぶどうワインの試作品づくり

②自然豊かな新庄市本合海で山ぶどうの農業体験

③新庄出身の画家 近岡善次郎画伯のラベル制作

④伝統工芸 新庄東山焼の器・ピアラの制作

賛助金

一口10,000円

記念品 ・新庄産山ぶどうワイン“想 OMOI”500ml×1本
・新庄東山焼の器・ピアラ×1つ
(一口につき1セット)
お届け日

 2019年12月下旬予定

*大変申し訳ございませんが、発送は対応しておりません。
遠くにお住いの方は、個別にお問合せください。

お問合せ

<企画>

一房のぶどうプロジェクト事務局

hitohusa.budou@gmail.com

 

 

お問合せ先

一房のぶどうプロジェクト

事務局担当:渡辺悠樹

電 話:090-4136-9989

メール:hitohusa.budou@gmail.com

 

佐藤哲雄

2019.03.29
番号品目名内容説明時期 
1山ぶどう(ヤマソービニオン)10年かけてやっと満足のいくものができました9-10月
2くるみ豆新庄の伝承野菜です。くるみのように香ばしい。
3紫イモ
4雪の下キャベツ糖度10以上あります1-3月
5トマト
6お米(つや姫)
7お米(雪若丸)

山ぶどうの収穫体験(新庄市本合海)

2018.10.06
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10月6日、新庄市本合海にて山ぶどうの収穫体験が行われました。
公道から未舗装の農道に入って数分のところ、中山間地にある黄金色の田んぼを目の前にして、そのぶどう棚はあります。
新庄市はじめ、最上郡内から20名以上の参加があり、山間地のぶどう棚はにぎわいました。

或る農家の思いのもと集まった有志団体「一房のぶどうプロジェクト」

主催するのは、「一房のぶどうプロジェクト」。
本合海地区の農家であり、今回の山ぶどうを栽培している佐藤哲雄さんが代表となって活動しているグループです。
「新庄には地域に眠っている宝がまだまだたくさんある。そうした宝を活用して、この本合海に、そして新庄に、外から多くの人を招いて盛り上げていきたい。どうか皆さん、ひとつご協力をよろしくお願いします」
自分が長い年月をかけて大事に守ってきた農地を、次の世代に残していくために、佐藤さんは方々に足を運んで働きかけています。
そんな強い思いにほだされた地域の有志が集まって、一房のぶどうプロジェクトは立ち上げられました。

団体名の由来は有島武郎の短編小説「一房の葡萄」から。
佐藤さんが小学生のときに国語の教科書で読んだ思い出が残っており、この名を使わせてもらったそうです。

今回の山ぶどう収穫体験は、一房のぶどうプロジェクトが企画する最初のイベントでした。

山ぶどうの収穫作業

代表の佐藤哲雄さんからの説明を受けて、参加者の皆さんが、いっせいに作業を開始します。
一般的な観光農園のように、自分が持って帰る分や食べる分だけを収穫するのではなく、いつも農家がやっている仕事としての「収穫体験」です。
紙袋をかぶせてある山ぶどうをハサミで切り落として収穫。
しぼんでしまった粒や色のよくない粒を落として出荷用に選別します。

この選別作業が、単調で手間取る大変な仕事なのですが、我を忘れて集中してしまう方が続出していました。
最終的には、「もっとやりたい」「バイトしたい」と言い始める方も。

機転の利く方が、獲れたての山ぶどうを手ぬぐいで絞り、即席の山ぶどうジュースを作ります。
糖度20%のぶどうの甘みとほどよい酸味がさわやかな味わいで、皆でとりあうようにして回し飲みをしました。

ひと仕事を終えた後は、ぶどう棚の下でおにぎりの時間

作業を終えた後は、昼食の時間です。
今回用意されたのは、山形県の新品種「雪若丸」。佐藤さん自作のお米で、今年収穫したばかりの新米が使われました。
佐藤さんの奥さん方、女性チームが朝から握り、笹の葉の上に。

 

 

 

おにぎりと一緒に味噌が添えられます。こちらは伝承野菜の「新庄くるみ豆」を原料にした自家製味噌です。その名のとおり「くるみ」のような香ばしさが漂う豆で、上品な味わいの味噌でした。
その他にも、くるみ豆のきな粉。しそ巻き。なす漬、青菜漬、おみ漬などの漬け物も振舞われました。

ぶどう棚の下、木洩れ日の上にブルーシートを敷き、車座になって佐藤家提供の漬け物入りタッパーを取り囲みます。
至福の時間に自然と笑みがこぼれます。

食事を終えて、まだ作業したりない方もいたようでしたが、全員で後片付けをして解散。
お土産に自分たちで収穫した山ぶどう二房を受け取り、農地を後にします。

国有地を借りて、10年間育ててきた山ぶどう

収穫体験に使われた山ぶどうは、佐藤哲雄さんが本合海の中山間地に10年かけて育ててきたものです。

剪定、間引き、紙袋をかぶせたりと、果樹の栽培には苦労が絶えません。

しかし、ここの農地は佐藤さんのものではありません。
営林署苗圃跡地といって、ここはかつて木材調達のための苗木を育成する事業が国の政策として進められていた土地です。
そして、今でもこの土地は新庄市にありながら国有地となっています。
佐藤さんはこの広大な土地の一部を借りて山ぶどうを育てているのですが、国の持ち物である以上、この土地一帯を自由に使うことができません。
歴史、文化、自然ゆたかな本合海に、山ぶどうの収穫体験ができる農地を加えてにぎわいを取り戻したい、という夢があります。
すでに苗圃としての役割を終えた国有地は国として用をなさない土地であり、新庄市の活性化のために有効活用したいと願っています。
自分が守ってきた農地や自然を次の世代につないでいくために、佐藤さんはこれからも走り続けます。

 

コチラもチェック!

指村農園 Lilu・Storia

2018.08.08
番号品目名内容説明時期
1つや姫特別栽培米数量限定
2雪女神日本酒の原料
3出羽燦燦日本酒の原料
4最上赤にんにく最上伝承野菜8月~数量限定
5福地ホワイト8月~数量限定

芳賀善洋

2018.07.04
番号 品 目 名 内容説明 出荷量・面積 時  期
1 米(はえぬき) 山形のお米の定番品種   通年
2 米(コシヒカリ) 食味重視で頑張っております   通年
3  米(ひめのもち)  しそ巻きなどに使われております   通年 
4  米(雪若丸)  特別栽培米   通年 
 ミニトマト  アンジェレという日持ちが長く甘いミニトマト    7月下旬~10月下旬 (収穫時期)
 プチぷよ  少量ですが、産直向け用に栽培しております    7月下旬~10月下旬 (収穫時期)

叶内勇輔

2018.06.15
番号 品 目 名 内容説明 出荷量・面積 時  期
1 大玉トマト 完熟トマト ハウス3棟 3月~10月まで
2 トマトジュース 完熟トマトから作ったジュース 数量限定 通年
3        
4        
       
       
       
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